中島家

旧中島家住宅でのかまどめし、かまど再生後はじめて行われました!

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栗東歴史民俗博物館に移築された旧中島家住宅では、昨年、移築当初からあったかまどが再生されました。再生には市民学芸員も実行委員会で参加。市民のみなさんと博物館学芸員さんとともに、土作りから構築まで行いました。
そして、本日はじめてかまどめしの事業が行われ、赤ちゃんから大人まで20名を超える方々が集まりました。

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まずは館長あいさつから。

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中島家の土間で調理開始です。

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まきわりも。
ちょっとひやひやですが、こういう体験も大切ですよね。

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傍らではジャガイモがぐんぐん大きくなっています。

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かまどの前で、担当の大西さんの話を聞く。

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いよいよ点火。
マッチを擦ったりすることも貴重な体験。

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ごはんが炊けるのを待つ、市民学芸員と中島家の管理人さん。
かまどの大きさが変わり、熱伝導がかわり、炊飯の時間など随分違うようです。
さあ、うまく炊けるかな。

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炊けました~

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そして具だくさんのお味噌汁。
しばらくぶりのかまどめし、大成功でした。
小さいこどもさんが多かったけど、150年経った家の雰囲気、かまどのけむり、炊きあがったごはんのおいしさ、そういったことが感じ取ってもらえたかな、と思います(^^)/


今年は年始から雪が多く、寒い日が続いてます。
そんな中、旧中島家住宅をのぞいてみました。
平日は、小学校の体験学習でにぎやかな旧中島家ですが、休日は比較的ひっそりとしています。

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寒いので、障子はしまっていますが・・・・

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中に入ると、かまどには火が入っていて、火吹き体験の準備が行われています。
中島家の管理人さんは、火の勢いを調節しています。
かまどの前は、寒い家の中でもほのかな温かさがあります。

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旧中島家住宅の「デイ」。土間を上がったところにあり、昔は家の主人がくつろいだり、客を迎えたりした部屋です。奥に写っているのは「オクノマ」。仏壇があります。
閉められた障子を通して差し込むほのかな日差しは、すこし昔の冬の暮しを感じさせます。

まだまだ厳しい寒さが続き、管理人さんには大変な季節です。



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