ツクツクボウシがなく今日この頃。
夏休みももう終わりですね。
8月21日。こどもたちが自由研究に焦りをかんじるこの時期、彦根では恒例の「博物館夏祭り」が開催されました。
もともと「環境と科学のフェスティバル」として自然科学系の博物館が中心となって行われていたこのイベント。「博物館夏祭り」として人文系の博物館もお誘いをうけ、栗東歴史民俗博物館が参加するようになって3回目になります。
今年は、なんとゲスト館として国立科学博物館さんも参加されました。
会場は恒例、彦根ビバシティのビバシティホールです。
にぎわう会場
栗東歴史民俗博物館は、「竿ばかり体験」を実施。
大型さおばかりが「人間体重計」となります。
普段聞きなれない貫や匁で体重を測定。
3.75をかけて㎏に換算すると、「あってる!!」と感動の声。
博物館教室でもおなじみの体験セット。
市民学芸員、館職員、大学生ボランティアが連携して体験をサポートします。
他の参加館のボランティアの方々との交流。
こういうのも、夏祭りならでは。
会場に敷かれた滋賀県の航空写真。
このうえには飛行機、ではなく紙飛行機が飛んでいました。
お宮さんも登場。
あっという間の一日。
また来年も集えるといいですね。
夏休みももう終わりですね。
8月21日。こどもたちが自由研究に焦りをかんじるこの時期、彦根では恒例の「博物館夏祭り」が開催されました。
もともと「環境と科学のフェスティバル」として自然科学系の博物館が中心となって行われていたこのイベント。「博物館夏祭り」として人文系の博物館もお誘いをうけ、栗東歴史民俗博物館が参加するようになって3回目になります。
今年は、なんとゲスト館として国立科学博物館さんも参加されました。
会場は恒例、彦根ビバシティのビバシティホールです。
にぎわう会場
栗東歴史民俗博物館は、「竿ばかり体験」を実施。
大型さおばかりが「人間体重計」となります。
普段聞きなれない貫や匁で体重を測定。
3.75をかけて㎏に換算すると、「あってる!!」と感動の声。
博物館教室でもおなじみの体験セット。
市民学芸員、館職員、大学生ボランティアが連携して体験をサポートします。
他の参加館のボランティアの方々との交流。
こういうのも、夏祭りならでは。
会場に敷かれた滋賀県の航空写真。
このうえには飛行機、ではなく紙飛行機が飛んでいました。
お宮さんも登場。
あっという間の一日。
また来年も集えるといいですね。