2018年10月

市民学芸員の会10周年記念事業、無事終了しました。お疲れさまでした。
これをステップとして、これからも楽しみながら活動を続けていきましょう!
さて、11月例会のおしらせです。

①都名所圖會輪読
11月25日(日)午前9時半~
12月16日(日)午前9時半~

②文化ボランティア 鉄道資料の整理
11月4日(日)午後1時半~
11月18日(日)午後1時半~

③かまどめしを炊こう!
11月17日(土) 3月16日(土)9時30分集合

④昔のくらし体験教室
11/15午前午後大宝小
11/20午後矢倉小
11/22午前南笠東小
12/11午前治田小
1/17午前三上小
1/18午前大宝東小
1/23午前常盤小
1/24午前葉山東小
1/25か29午前治田西小
1/29午後金勝小
1/30午前治田東小
1/31午前葉山小

④昼食会
11月25日(日)12時30分~酔哥(安養寺8-3-14)さんにて
申し込みは20日まで。会費2000円。

⑤京都の社寺をめぐる3
11月24日(土)雨天決行
集合:9時25分 京都駅2階改札口手前
(参考 手原8:43—8:48草津8:57—(快速網干行)—9:21京都)
京都駅から妙法院、智積院、新日吉神宮、養源院、法住寺、三十三間堂(蓮華王院)、豊国神社、方広寺、耳塚へ。正面通りを西に歩いて渉成園、東本願寺から京都駅に戻ります。昼食は茶店にて。
参加希望者は11月20日までに申し込んでください。

10231

高瀬川(正面通りより)

⑥博物館展示
「村の学問」~11月4日まで
4日午後2時~展示解説会があります。
<予告>
「聖火が栗東をはしったこ走ったころ(仮)」2月2日~3月3日
「出庭の歴史と文化」3月16日~
※11月10日~12月16日まで、第2展示室は工事のため休室になります(第一展示室、ロビー、旧中島家住宅は通常通り見学可能(前後に展示替え休館あり)です。

★市民学芸員の会は、平成20年に発足し、10年になりました★
★市民学芸員の会では、会員を募集中です★

◆いずれの行事も参加できる方は栗東歴史民俗博物館まで◆




さて、報告がおそくなりましたが旧中島家住宅ワークショップまつりの後編です。

さおばかり体験のメニューは、市民学芸員が博物館とともに開発したもの。例年秋に博物館を訪れる小学生への体験メニューとして親しまれています。
IMG_4030

いまは、置くだけで重さが表示されるデジタルばかりが主流だけれど、ちょっと前まではアナログでした。さらにその前はばねばかりもありましたね。竿ばかりはそのもっと前から使われていたもの。はかる単位もグラム、キロではなく匁や貫です。(新しい時代の竿ばかりにはキロ表示のもあります)
分銅とはかりたいものとのつり合いで、重さをはかります。

IMG_4043

さてこれは何でしょう。

IMG_4040

竿ばかりのなかでも重い物をはかる大型の竿ばかりです。
20貫(75kg)まではかれます。(わたしもはかれる(笑))
ブランコや支えている木枠は、木工が得意な市民学芸員の手作りです。
毎年彦根で行われる博物館夏祭りで行っている人気の体験メニューです。こどもたちは、貫や匁で体重を教えてもらいます。10貫なら37.5kgです。

IMG_3995

こちらはかまど体験。
今回は、市民学芸員のほかに、2年前かまど再生をおこなってくれた実行委員のメンバーも集まってくれました。
だいぶんなじんできた新しいかまどでの火吹き体験。

IMG_3997

せいろで蒸しているものは何でしょう?

IMG_4023

それはモチ米でした。
蒸しあがったもち米は木臼にうつされ、みんなで餅つき体験です。

IMG_4037

きなこ、大根おろし、砂糖醤油。
突きあがったお餅は参加者にふるまわれました。

DSC_1991 (1)

DSC_1982 (1)

お昼には、かまどで白いご飯を炊きました。
かまどでのご飯炊きは、毎月「かまどめし」事業として博物館で実施され、市民学芸員もボランティアとしてかかわっています。
炊きあがったご飯はみんなにふるまわれました。

市民学芸員のこれまでの足どりをたどる、楽しい秋の一日になりました。

10月13日、栗東歴史民俗博物館 旧中島家住宅にて「博物館をトコト楽しもう!旧中島家住宅ワークショップまつり」が開催されました。今回は棉繰り体験編です。

9254

これに先立って、会員の手によって数年がかりで復元された綿繰り機。いよいよ完成です。

IMG_3980

ワークショップ直前まで綿繰り機の調整が続きます。

IMG_3987

旧中島家。棉繰りコーナーの準備が進められます。

IMG_4006

綿繰り機を作るために作られた機械。
木の道具を作るための専用機械です。

IMG_4009

いよいよ開会です。

IMG_4022

参加者が集まってきました。

IMG_4061

ハンドルをまわして、綿の実を、ふわふわの棉と種子を分けます。手で取り分けるよりも早く分別することができます。分けられた種子のうちいくつかは参加者が持ち帰ることができます。ふわふわの棉はほぐされ糸になり、着物になります。棉繰り以降の作業体験は今後の課題です。

IMG_3982

当日展示された棉の成長過程。
芽がでて、花が咲いて、棉のみができる過程。この日展示できるように会員が苗を育てました。
着物ができる最初の過程を見ていただくことができました。

IMG_4001

旧中島家のかまどを使った体験の様子は、次回に報告します。


img238


市民学芸員の会が、近江の情報を発信する情報誌「duet」で特集されました。

 「duet」は彦根にあるサンライズ出版が1989年より発刊している情報誌です。2013年からは滋賀県博物館協議会と提携発行しており。滋賀の文化を発信されています。
 今年、市民学芸員が10周年をむかえ、滋賀県博物館協議会から表彰を受けたということで、巻頭をかざる特集を組んでいただきました。紙面はカラー7ページにもわたり、市民学芸員のあゆんできた10年間をまとめられています。
 これまでの道のりをふりかえり、今後の市民学芸員のありかたを考えていく良いきっかけとなりました。
 サンライズ出版さん、ありがとうございました!

 先日開催された旧中島家ワークショップまつりの様子は、次回報告いたします!!
 


ずいぶん涼しくなりました。

いよいよあしたは旧中島家住宅ワークショップまつりです。

9253

これに先がけて、先日博物館ロビーの市民学芸員コーナーにミニ展示コーナーを開設しました。

9246

内容は、竹村鉄道コレクションです。ガラスケース3台に新幹線の車両、私鉄車両、世界の鉄道模型を展示しました。
これまでに市民学芸員が整理してきた成果です。

明日の中島家ワークショップに行く予定の方々、ぜひみてくださいね!

↑このページのトップヘ