2015年08月

ツクツクボウシがなく今日この頃。
夏休みももう終わりですね。

8月21日。こどもたちが自由研究に焦りをかんじるこの時期、彦根では恒例の「博物館夏祭り」が開催されました。
もともと「環境と科学のフェスティバル」として自然科学系の博物館が中心となって行われていたこのイベント。「博物館夏祭り」として人文系の博物館もお誘いをうけ、栗東歴史民俗博物館が参加するようになって3回目になります。
今年は、なんとゲスト館として国立科学博物館さんも参加されました。

IMG_1314

会場は恒例、彦根ビバシティのビバシティホールです。

IMG_1316

にぎわう会場

IMG_1300

栗東歴史民俗博物館は、「竿ばかり体験」を実施。
大型さおばかりが「人間体重計」となります。
普段聞きなれない貫や匁で体重を測定。
3.75をかけて㎏に換算すると、「あってる!!」と感動の声。

IMG_1311

博物館教室でもおなじみの体験セット。

IMG_1306

市民学芸員、館職員、大学生ボランティアが連携して体験をサポートします。

IMG_1310

他の参加館のボランティアの方々との交流。
こういうのも、夏祭りならでは。

IMG_1303

会場に敷かれた滋賀県の航空写真。
このうえには飛行機、ではなく紙飛行機が飛んでいました。

IMG_1307

お宮さんも登場。

IMG_1308

あっという間の一日。
また来年も集えるといいですね。

7月から開催されていた「鉄道模型の世界」展、終了しました。
みなさまお疲れ様でした。

さて。
栗東歴史民俗博物館では、展示替え休館を経て、22日(土)から「平和のいしずえ2015~戦争と地域のくらし~」展が始まります。
 

 展覧会では、近代以降の戦争の歴史と戦時下の生活を「家族の絆」をテーマに再現されます。
 また、太平洋戦争末期代用品とされた「松根油」についてもとりあげられ、地元の人たちの調査によって発見されている、松脂採取のための傷が残る松の木や、松の根を掘り出した跡と思われる穴など、今にのこる戦争の歴史を紹介されます。
 終戦から70年の今、平和について考える機会としたいですね。
 
開催期間:8月22日(土)から9月6日(日)まで
(※8月23日(日)14時から、展示解説会です!!みなさん、参加しましょう)

毎日暑い日が続きます。
そんな中、旧中島家住宅のかまど再生もいよいよ最終段階です。

IMG_1289

一ヶ月かけて、じっくり乾燥していった新しいかまど。ダンボールで作られた内型が外れると、いよいよその全容が現れました。今日は参加者の皆さんと、かまどの表面にきめ細かな土を塗り、表面を仕上げていきます。

IMG_1283

猛暑のなか、仕上げ用の土をこねました。

IMG_1282

作業の前に、親方・宮奥さんがチェック。現在のかまどの状況、作業工程を参加者の皆さんに説明されます。市民学芸員も乾燥具合を確認。

IMG_1294

参加者の方々、順に上塗りをしていきます。
子供達の目には、どのように映ったかな。夏休みの、よい思い出になるといいですね。

さて、再生したかまどのお披露目は、10月12日(月・祝)に行われます。
火入れ式が10:00~12:00、伊勢大神楽森本忠太夫組による竈祓いがあります。
午後は講演会が開催されます!詳しくはまたお知らせします(^^)/











↑このページのトップヘ