2015年07月

かまど成形の作業もいよいよ大詰めです。この日は残り半分の積み上げです。

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雨は夜のうちに上がって、作業ははかどりそうです。

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残りの土はこれくらい。
土を追加で採取したのが、大正解だったようです。しかし連日の雨で少し水分量が心配。

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1日目終わった段階ではこの高さです。

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参加者が泥を団子状に成型する傍ら、市民学芸員はせっせと土をこねます。

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宮奥さんの指導の下、参加者は団子状にした土を積み上げます。黒い筒は内型。

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スサを入れた泥団子。

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目標の高さまでつみあがりました。
土の水分が多く心配されましたが、なんとかここまで来ました。

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表面にはやや柔らかめに調整した土を塗っていきます。
参加者のサイン入りの木こて。

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焚口も出来上がってきました。

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最終仕上げは参加者全員で。
その最後は市民学芸員ほかスタッフです。力の入れ具合は、思ったより難しい。

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長年管理されてきた田中さんや、今回のワークショップのコーディネーター岸田さん。

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館長のあいさつ。
これから8月まで、かまどはゆっくりと乾き、固まっていきます。
次回は8月8日。仕上げの作業です。



















旧中島家住宅かまど再生事業、いよいよ新しいかまど構築の日がやってきました。
20年間使われたかまどを砕いてふるった土、下戸山の田んぼからいただいた土、砂、藁スサなどを混ぜ合わせた土が、この日をまっていました!!

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朝からどんよりとしたお天気の中、まずは館長あいさつから。

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本日使用する木コテには、参加者のサインが入ります。サポーターの皆さんのサインのあと、市民学芸員も名を連ねます。

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旧中島家の庭で熟成させた土。今年の梅雨、能く雨が降ったので水分が抜けず、市民学芸員も四苦八苦しました。なんとか、使える土になってくれたみたいです。ひねたにおいが熟成を証明しています。
この土をつかって泥団子を作り、かまどを積み上げるのです。まず左官のプロ、宮奥さんの話を聞きます。

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土の中に、新しく刻んだ藁を入れ、水分を調節します。
長靴でフネに入り混ぜ混ぜ・・・。子供たちも大喜び。

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藁で水分を調節した土を団子にしていきます。
宮奥さんによれば、熟成されたこなれた藁と、新しく入る藁が混ざることで、かまどの強度が増すのだそうです。

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中島家の土間に設置されたかまどの内型。この周りに土を積んでいきます。

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まずは1段目。まだまだ先が見えません。

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まだまだ藁が必要です。
スタッフ、じゃんじゃん刻んでいきます。

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団子状の土をなじませていきます。

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焚口の様子。

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焚口の部分には瓦が使われます。
だいぶつみあがってきました。

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こんな感じです。ずいぶんつみあがったので、あとは明日のメンバーにバトンタッチです。

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雨の中、お疲れ様でした。

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2007年から整理を続けてきた、竹村定治鉄道コレクション。
いよいよ第2回目の公開の日がやってきました。
市民学芸員の会設立からとり組んできた、鉄道コレクション整理の成果です!!

雨の開会となりましたが、会場と同時に多くのお客様に来ていただきました。

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展示の冒頭ではこれまでの市民学芸委員の取り組みを紹介しています。
3000点を超えるコレクションの整理の過程は、そのまま会の歴史でもあります('◇')ゞ

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2週間をかけて、展示作業を行ってきました。来館者の方々にわかりやすく、見やすい展示方法を模索した結果です。

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平置きケースにはネクタイピンのコレクション。どのように整理すれば見やすく、かつ正確な収納ができるか模索した結果、このように台帳に一点一点はめ込んでいく収納方法となりました。市民学芸員の目線で編み出された方法です。今回、そのまま展示しています。

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何度か紹介しているこの木製収納箱も市民学芸員の手作りです。
収納し、かつ展示もできる優れもの。

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時間をかけ整理してきましたが、まだ不明な点が多い物も。
写真右は、WANTED コーナーです。鉄道好きの来館者にお知恵拝借・・を目論んでいます。

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本日は、朝から会員が展示解説員として展示室に常駐しました。
このコーナーは電車の部品を作っている会社からお借りしたものを展示しています。人々の安全な旅・通勤・通学を支えている部品たちです。
こうした展示のふくらみも、また、会員の人生経験の賜物です。

展覧会は8月16日まで。
展示の詳細については、これから少しづつブログにつづっていこうと思います(^^)/

栗東歴史民俗博物館と市民学芸員がびわ湖に放送に登場しました。
水曜日に展示替えの様子を取材され、本日7月2日(木) 18時15分~18時52分の「キラりん滋賀」で紹介されました。

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取材の内容は、私のイチバンで、拓本や古文書、ウォーキングなど市民学芸員が日々取り組んでいる様子が紹介されました。
もちろん、鉄道展もしっかりアピール!!

明日は展示替え最終日。チラシも配られ開館を待つばかりです。

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