2015年05月

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かまど再生の土作りの傍らで、いがぐり農園の準備も進んでいます。

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草取りも完璧。
棉を栽培するために、水糸もひかれています。

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試しに育てている棉の苗。
畑には、棉繰りで取り出した種を、芽出しをして直接植えていく予定です。

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いがぐり農園作業、興味を持たれた方はぜひご参加ください。
詳細は栗東歴史民俗博物館まで!

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二日目が始まります。

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昨日の様子は、さっそく新聞に掲載されていました。(中日新聞)

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昨日に引き続き、宮奥さんに指導してもらいます。
土の焼けた様子、外側の粘土に入った藁スサの様子を観察。粘土の積み方もわかります。

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庭では、かまど再生用に熟成させている土の様子をみます。

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慣れない手つきで、かまどを解体していきます。
見守る市民学芸員。このかまどで、多くの子供たちと火吹き体験しました。

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外では、初夏の陽気のなか、土を砕く作業。

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五口あったかまどは、最後の一口を解体中。この部分は、かまどめしを炊こう!!事業で月一回程度使われていただけなので、傷みは少なかったです。

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のこり半分になったところで、土の積み上げ方を図面に残します。

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さあ、もう一息です。

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感慨深げに眺める、かまど管理人の田中さん。

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全部崩れました。三和土の部分も火を受け続けたことで、くぼんでしまいました。

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こんな感じです。

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無事解体が終わりました。
6月6日(土)にはかまど用の土作りを行います。
(一般の参加は募集を終わっています。市民学芸員の皆様、サポートお願いいたします)

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5月23日、いよいよ参加者の皆さんと、20年間つかわれたかまどを解体する日です。
指導してくださる、左官業の宮奥淳司さん、コーディネーターの岸田知之さん。そして博物館スタッフが市民の方々と打ち合わせをします。

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もちろん市民学芸員もスタッフとして同席。

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かまどは、神聖な場。
長らくかまどの管理をされてきた、田中さんがかまどを清めます。

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かまどの構造を記録するため、解体は場所を決めて順番に行います。

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参加のこどもたちと、少しずつ解体していきます。
長らく火吹き体験の指導をしてきた市民学芸員は、名残惜しさとこれからの再生に期待して、見守ります。

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中島家の庭では、崩したかまどの土を砕く作業をします。
砕いた土は、新しいかまどの材料になるのです。
市民学芸員はここでも活躍。

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一日で半分になりました。

23.24日、かまど再生事業に参加されたみなさま、お疲れ様でした。
詳細は後日、報告します(^^;)

6月行事に追加があります。

竹村鉄道展示準備作業
5月29日(金)13:30~17:00
6月5日(金)13:30~17:00
6月24日(水)より、第2展示室へ展示を開始します。
7月4日(土)展示オープンです!!
・・詳細は6月例会案内状にて

中島家かまど再生準備作業
6月10日10:00~15:00
・・先日解体したかまどの下部の三和土を修繕します。

みなさま、又とない機会です。
ご参加お待ちしてます!!

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彦根市に入り、高宮宿まであと一息です。
出町、葛籠町、法士町がすぎると犬上川に出合います。

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犬上川にかかる、無賃橋。
江戸時代初めには橋がなく、水量が多いときは川越人足に頼っていました。明和4(1767)年、出水時に橋板をかける仮橋ができましたが、橋板は流出することが多く、高宮宿の有志により本格的な橋が架けられました。この橋は無料で開放されたため「むちんばし」とよばれました。

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犬上川。この日、橋の上はものすごい強風でした。

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高宮側。

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江戸から64番目の宿場、高宮宿に入ります。宿の石高は美濃の鵜沼宿に次いで高い、大きな宿場でした。

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高宮宿には、本陣1軒、脇本陣2軒がありました。また、旅籠屋も多い時には25軒もありました。
本陣の表門は今も残っています。

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高宮宿の名産は、高宮上布。古くから高宮でされ、江戸時代には近江商人により全国にはこばれました。彦根藩では将軍への献上品や贈答品としていました。

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多賀大社一の鳥居に到着しました。滋賀県指定有形文化財です。かつては木の鳥居だったところ、朽ちていたため、寛文11(1634)年に再建が計画されたものです。

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今回の中山道ウォークはここで解散。
次回は鳥居本~高宮宿です(^_^)こうご期待。

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