今日は、特集展示「土の埴輪と木の埴輪」に関連して、公開講座「近江のはにわ」が開催されました。市民学芸員としても共催として、参加させていただいています。
講師は、公益財団法人滋賀県文化財保護協会の辻川哲朗さん。長年にわたり埴輪の研究をされています。
今回の講座では、埴輪の細かな製作技法や古墳のプランなどから、古墳時代の近江の地域集団おありかた、大和政権とのかかわり、地域首長のネットワークなど、壮大なお話をわかりやすく語っていただきました。

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講師の辻川氏。

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市民学芸員もスタッフで活躍。

博物館の埴輪の展示、もう一度ゆっくりと見学しなくては。。
しかしあと一週間で会期は終わりです。
考古関連の展示としては、秋に古代の役所についての展示が企画されています。
今回、古墳時代の地域のあり方を学んだので、次の時代である律令期の地域がどんなだったか、次回の展示がたのしみです(^^)/