秋は展覧会のシーズンです。
そんな中でも...
MIHOミュージアムで開催されている『獅子と狛犬―聖獣が来たはるかな道―』は圧巻です。
(会の活動ではありませんが、栗東の文化財も公開されているので少しばかり報告を・・・。)

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数ある展示品のなかで、栗東市民としましては、五百井神社の狛犬と男神坐像が必見です。
五百井神社は栗東市に所在する式内社ですが、昨年の9月16日、台風18号で被災し社殿が倒壊してしまいました。
そして周囲の泥水が引いたのち、地元の方々の手によって懸命に捜索が行われ、男神坐像1躯、狛犬1対が救出されたのです。
今回の展示で初めて公開された神像と狛犬。平安時代の神像は凛としたお姿の中に、自然災害にあった憂いも感じられるようでした(完璧に主観ですが)。そして、両脇には、神像をお守りする狛犬が・・・。ガラスケースの前からしばらく離れられなくなりました。

このほか、栗東市の誇る大宝神社の狛犬が展示されています。
重要文化財の狛犬は10月5日まで限定の公開です。
この機会にぜひ、会いに行きましょう!!