栗東歴史民俗博物館で8月16日に開催された、かまどめしをたこう!にお手伝い参加しました(^.^)
博物館に移築された明治時代初期の旧中島家住宅で、毎月(厳寒期は除く)開催されているこのイベントでは、かまどでの炊飯や薪割り、お膳の扱い方などレクチャーのお手伝いをしています。
今回は、8月恒例の戦時食メニュー。
アジア...・太平洋戦争当時の食生活を体験です。
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かまどでごはんを炊き、みそ汁を作ります。
今回はサツマイモときな粉をつかったお饅頭も。
参加者の子供たちも、一生懸命いもをつぶします。
そして、かまどの蒸篭で蒸しあげました(^.^)
アジア太平洋戦争期、乏しい食材で、栄養を考えて作られたメニュー。
現代の子供たちにはどう感じられたかな。

来月、9月20日(土)は通常バージョンで開催されます。



7月13日。
昨年に引き続き、彦根ビバシティで開催された博物館夏祭りに参加。
県内の博物館、博物館ボランティア有志によるお祭りです。
いがぐりの会では、栗東歴史民俗博物館のボランティアとして、竿ばかり体験を行いました。
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今年はなんと、舞台の上にブースを設けていただきました(´∀`*)
20貫(70㎏あまり)まで量れる大型のさおばかりに、会員手作りのフレームを組み合わせて、参加者の体重を測定します。
ブランコのような装置に座るだけで体重が測れるので、こどもたちも興味津々。
想定した後、体重証明書をお渡しします。
なんと、貫(1貫=3.75kg)と匁(1匁=3.75g)で書かれてるのですよ。
すぐには ~kgとわからないのがいいですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
 
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もともと環境をテーマとしたフェスティバルだったこの夏祭り。
今では歴史系など多様な館が加わって、この賑やかさです。
子どもたち、夏の研究テーマがみつかったかな?

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ビバのセンターモール。
参加館が紹介されています。

いろんな興味を持った方に参加いただける博物館夏祭り。
これをきっかけに、県内の館を訪れていただけるといいですね。

栗東歴史民俗博物館を応援する「いがぐりの会」(市民学芸員の会)の非公式ブログです
会の活動を中心に綴っていこうと思います。

はじめの記事は・・

2年前からはじまった、中山道を歩くシリーズ。
すでに草津から愛知川までを歩き、中断していましたが、梅花藻のシーズンということで、醒井~鳥居本を歩こうということになりました

7月20日、10時にJR醒井駅に集合。梅雨明け間近、怪しい雲行きの中、醒井宿を散策しました。DSCN2717

醒井宿を流れる地蔵川沿いを散策。

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清流に揺らぐ梅花藻。7~8月、梅の花のような花をつけます。
淡水魚のハリヨの生息地にもなっています。

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『木曽路名所図会』には「三水四石の名所なり」とある醒井宿。
その名前の由来、「居醒の清水」は、日本武尊が伊吹山の賊退治の際、ここの清水で熱を冷ました伝説によるもの。

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了徳寺境内には、葉の上に実がなる「お葉付き銀杏」の大木。天然記念物に指定されています。

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番場宿。
戯曲『瞼の母』の主人公、番場忠太郎の出身地として知られます。
元弘三年(1333)、戦いに敗れた北条仲時が自害したという蓮華寺。飛鳥時代の創建を伝え、一向上人が鎌刃城主土肥三郎元頼の帰依により再興されたものです。

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番場宿からは名神高速沿いに、森の中の道をあるきます。
緩やかな上り坂。上りきったところが磨針峠です。
江戸時代には望湖堂という茶屋があり、大名なども休息したということです。
建物はもうないけれど、眺望は変わらず。朝妻方面が見渡せます。

坂道を降りると、鳥居本宿。
赤玉神教丸の有川製菓や合羽屋などが軒を連ねます。
そしてレトロな近江鉄道鳥居本駅到着。帰路につきました。

次回は歩き残した愛知川~鳥居本を歩きます


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